ルナが小さかった頃の話 [ルナルナ日記]
まだ2ヶ月だったルナは、私の部屋にあるあらゆるものに興味津々。
ガジガジかじってみては次のものへと興味がうつり、
私の持ち物はルナの歯形だらけでした。
特にタオル地のおもちゃがお気に入りで、このルナ専用に買ったバスタオルも
あっという間にボロボロにされてしまいました(-_-;)
このルナが我が家に来るまでにはいろいろな事がありました。
私とルナをめぐり合わせて下さった、友人やブリーダーさんに感謝です。
また、「犬を飼うなら私が死んでからにして頂戴!!」
と言い放ち、最後までルナを飼うことを反対していた犬嫌いの祖母が、
自分は一切面倒を見ないという条件だったけど、
犬を飼うことを許してくれたとき、とても嬉しかったです。
今となっては、面倒を見ないどころか、昼間にルナをケージから出して遊んでくれたり、
ルナの夕御飯を用意してくれたりと、一生懸命面倒を見てくれています。
本当に感謝感謝です。
次回からはルナが我が家に来るまでのエピソードを綴っていきたいと思っています。
(文体が前回と変わってしまいました。)
写真はルナが我が家に来たばかりの頃のものです。
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